みなさんは縦型洗濯機についている「送風乾燥」という機能を使っていますか?

衣類の乾燥を目的に使ったことがある方からしてみると、
あまり効果のない機能という印象をもたれているかもしれません。

というのも送風乾燥では長時間設定しても乾かないのです。
送風乾燥は使わず干した方が早く乾きます。

そんな洗濯機の送風乾燥って効果や意味はあるのだろうか?

目次

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◆洗濯機の送風乾燥って効果はあるの?

数時間かけて「送風乾燥」したあげく生乾きでしかも変な匂いがする。。。
などという経験をされたことがある方は結構多いと思います。

実は。。。その印象をもたれるのは当然なのです。

実はこの「送風乾燥」の本来の目的は衣類の乾燥ではありません。

◆「送風乾燥」は意味がないの?

「送風乾燥」という名前から勘違いされている方が多いかもしれませんが、
その本来の目的は「洗濯槽の乾燥」なのです。

・なんで洗濯槽の乾燥が必要なのか?

洗濯機の中は常に濡れている状態になりやすいです。

そうなると、CMなどでよく見かける、
「洗濯槽のカビ」が繁殖していないか気になりますよね。

特に梅雨時期など雨や湿気の高いジメジメした日が続くと、
細めに手入れをしていても油断をするとすぐ洗濯槽にカビが生えてしまいます。

その匂いの衣類への移りが気になったことは誰もがあることでしょう。

また、匂いを感じていない状態であっても安心はできません。

カビが生えてしまった洗濯機で洗うと、
見た感じ洗濯物の汚れが落ちても目に見ええないカビが衣類に移っています。

それが健康に悪影響をもたらすことがあるからです。

洗濯による臭いやカビの発生を防ぐために、
ぜひ活用いただきたいのが「送風乾燥」機能なのです。

洗濯後に送風運転することで洗濯槽をしっかり乾燥することができます。
そうすることでカビの発生を予防すことができるのです。

これが本来の「送風乾燥」の役割です。

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◆衣類と一緒に送風乾燥する意味って?

送風乾燥ですが、その目的は洗濯槽の乾燥です。
しかし、洗濯槽を乾燥させる際には特に洗濯した衣類を取り出してから、
送風運転する必要はありません。

なぜなら雨や湿気の多い日には「送風乾燥」を使う事で、
洗濯槽と一緒に洗濯した衣類を事前に軽く乾していた方が、
衣類を早く乾かすことができるためです。

そうすれば生乾きの可能性もぐっと下がります。

ただし、生地の素材によってはダメージを受けやすいものもあるため、
大事な衣類を洗う際には扱いに気をつけましょう。

ぜひこれを参考に洗濯機の「送風乾燥」を有効活用してみてください。

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