毎日の生活にフルーツを取り入れたいとき、バナナは強い味方です。

安くて、洗わずに手でむけて、一年中どこのスーパーにも置いてあり、
もう言うことありませんね。

そんなバナナの弱点、それはいつのまにか真っ黒に変色してしまうこと。

皮をむいた中身を放置しておくとすぐに黒くなってしまうし、
皮にも黒いブツブツが……ちょっと不気味で心配ですよね。

腐ってしまったのでしょうか?

食べれるのか、そもそもなぜバナナは黒くなるのか、疑問はつきません。

目次

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◆バナナの黒い部分は食べれるのか?

バナナの黒い部分には、
①中身の変色
②皮の黒いブツブツ
の2種類があります。

 

①バナナの中身の黒い部分に毒があるわけではありませんから、食べれる。
②皮の黒いブツブツは熟成が進んだ証です。

これが結論です。

◆どうして中身が黒いバナナを食べても大丈夫なのか?

私は、どうして食べても大丈夫なのかという理由については、
まず、なぜバナナは黒くなるのかを知ることでなるほどと思いました。

・そもそもなぜバナナは黒くなるのか?

まず、黒いバナナが生まれる原因について知っていきましょう。

バナナの断面や皮を黒くするのはタンニンという物質です。

・タンニンって?

タンニンとはポリフェノールの一種です。

例えば、
・ブドウポリフェノール
・カカオポリフェノール
・カテキン
などが美容・健康に効果的な作用があると人気ですね。

この中にタンニンも含まれるのです。
種類としては8000位あります。

・ポリフェノールって?

ポリフェノールとは、いったいなんなのかというと植物に含まれる抗酸化物質。

それは日光や虫、厳しい自然界にあふれる強い刺激から身を守るため、
植物が蓄えている言わば天然のヨロイです。

・なぜバナナは黒くなるのか?

バナナの切り口や傷ついた皮の部分の色が黒く変色するのは、
タンニンが酸素と結合して酸化してた状態です。

酸化することで入り込んできた菌から身を守ろうとしているのです。
つまり、バナナの黒い色は人間で言う日焼けのような反応。

だから、それそのものに毒があるわけではありませんから、食べれるのです。

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◆黒色はコンディションがよくないことのサイン

ただし、気になる黒い色はバナナの保存状態、
コンディションがよくないことのサインでもあります。

まだ食べれるからといって油断せず、早めに食べきるのがオススメ。

黒い色になってしまうのが気になる方は、
バナナ専用のケースを買うのもいいかもしれません。
傷がつかないままおいしく食べれるでしょう。

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◆バナナの皮にできる黒いポツポツは何でしょうか?

次に、皮にできる黒いポツポツは何でしょうか?
こちらは心配する必要はありません。

・どうしてか?

黒いちいさなポツポツとした斑点はスイートスポットと言って、
熟成が進んだ証なのです。

そうなると、お店で買ったバナナがまっ黄色な場合、
まだ甘みが足らないかもしれません。

傷つかないようそっと熟成させて、食べごろを味わいましょう。

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