健康のためお肉ばかり食べていないで週に何度かは魚を食べたいもの。

でもシンプルで簡単なはずのな塩焼きが上手に作れなくて、
やっぱり魚料理は無理だなんて諦めている人も多いのかもしれません。

塩焼きのコツとは何なのか?
塩や火加減に気を付ければうまくできるのでしょうか?

目次

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◆塩焼きのコツとは何なのか?

魚の塩焼き方のコツは、もちろん、塩や火加減にも注意が必要です。
しかし、それよりもまず下処理をきちんと行うことが重要になります。

ですから魚の塩焼き方のコツは、

 

①下処理
②塩加減
③火加減

という順番になります。

◆下処理に大切なこと

下処理には新鮮な魚を選ぶことが大切です。

なぜなら鮮度の悪いものは生臭くなり、
シンプルな塩焼きだと美味しさも半減してしまうからです。

また、一匹丸ごと焼く時は、
皮に切れ目を入れることで早く火が通りますし、食べやすくなります。

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◆塩について(振り方、時間、分量)

塩は均一につくように30㎝くらいの高さから振り塩をします。

青魚は焼く前20分くらい前に塩を振り、
水分が出てきたら必ずキッチンペーパーで拭き取ってから焼きましょう。

白身なら焼く直前に塩を振るのがコツです。

塩の分量は魚の重量の2%くらい、150gなら小さじ半分強くらいになります。

◆火加減について

次はいよいよ火加減ですが、基本は強火の遠火です。

パリッとした焦げ目が美味しいし食欲もそそるので、
ジワジワと弱火で焼くのではなく強火で焦げないように遠火にします。

モタモタしていると身がかたくなるので注意しましょう。

◆焼き方について

本当なら炭火で焼くのが最高ですが、
家で焼くならやはり手軽なガスや電気のグリルになると思います。

両面焼きのグリルならひっくり返す手間も要りませんが、
片面焼きなら途中で返さないといけません。

最初は盛り付ける際に表になるほうを下にして焼き、
あまり何度もひっくり返さないようにします。

◆生焼けかどうかの確認

切り身は火が通ったかどうかを見極めやすいのですが、
一匹まるごとだと表面が焦げているのに中が生焼けということもあります。

そういったことを防ぐためには、目と尾をチェックしましょう。

目が白くなっていれば頭からお腹までは火が通っている証拠、
お腹の少し手前をつまみ骨から身が外れたらお腹から尾までも火が通っています。

以上が魚の塩焼き方のコツとなります。
手間を惜しまず丁寧に作業を行えばうまく出来上がると思います。

とはいえ、どうしても上手くいかない場合は、
レンジでチンでも美味しくいただけます。

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