親族の方が亡くなった後、遺族は喪にふくす必要があります。
いわゆる喪中の時期は色々な事を自重すべきだと言われています。

では喪中の場合、おせち料理は食べないで控えたほうがよいのだろうか?

目次

スポンサーリンク

◆喪中の場合、おせち料理は食べない?

喪中でもおせち料理位は普通に準備してOKです。

喪中において、おせち料理を食べる、食べないは遺族の自由です。

亡くなった事に対してのショックから食べる気がしないというのであれば、
もちろん無理に食べる必要はありません。

それにお正月に、親戚の方々が自然と集まる大きな家であれば、
おもてなしの一つとして、
豪華絢爛な物を用意するのは遺族を偲ぶ気持ちと矛盾しません。

喪中を理由におせちを用意せず家の雰囲気が更に沈んでしまったら本末転倒です。

じゃぁ、喪中の時期は自重すべきだといわれる色々な事ってなんだろう?

◆喪中の時期の自重すべき事って?

喪中の時期は様々なことを自重した方がよいとされています。

これは昔からの風習であり、地域によっては完全に廃れているところもあります。
一方で依然として根強く残っている地域もあります。

例えば喪中に、

 

・家を買う事
・車を買い替える事
・新規ビジネスを立ち上げる事
・結婚をする事

などは避けるべきだと言われています。

今でも大勢の方々が自然と従っているのが実情です。

スポンサーリンク

◆喪中において祝い事の自重は絶対なのか?

喪中の時期は様々なことを自重した方がよいとされていますが、
そもそも喪中の祝い事の自重は、あくまで自主規制です。

極端な話、あくまで遺族の心理的な問題なのです。

近年においては時期的には喪中でも、
普段通りに過ごしても問題ないという考えも世間で広がって来ました。

だから日常的な祝い事なら特段ご近所の人々から白い目で見られることはなく、
おせちなども最近は喪中でも食べる方々が増えてきました。

とはいうものの。。。昔ながらの考え方が変わってきたとは言っても、
やはり現実問題として世間の目があるのも事実です。

母親や祖父が亡くなった後に盛大なパーティを開いたり、
新築物件を突然購入したら、世間の人々から妙な噂を立てられるかもしれません。

家庭内で嬉しい事があった場合も、
お祝いパーティは開かない方が良いと指摘されています。

それは喪中におめでたいイベントを開催するのはマナーに反しているからです。

ただ、絶対にいけないわけではありません。

例えば。。。

 

・子どものコンテストでの優勝
・父親の栄転

こういった時などは、
静かにお祝いの席を開いても罰は当たらないでしょう。

スポンサーリンク
おすすめの記事