最近では、健康に気を使う人が昔に比べればかなり増えてきているようです。
特に食料品については、成分表示をチェックするようになった、
という方もそれなりにいるのではないでしょうか。

ただそんな成分表示ですが、よくよくきちんと見ていると、
普段はあまり聞き慣れないものが色々と出てきます。

その中には、食べても大丈夫なのか?と思ってしまうものもあるかもしれません。

そしてそういった疑問を持たれやすいものの一つとして、
着色料というものがあります。

ではこの着色料とは、どんなものから作られているのでしょうか?

目次

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◆着色料って何から作られているの?食べても大丈夫なの?

着色料って何から作られているのか?

実は着色料の種類は大きく分けると2種類に分けられます。

それは、
・天然着色料
・合成着色料
というものとなります。

例えば・天然着色料の赤色ですと、
・エルダーベリー
・アカダイコン
・赤キャベツ
などから抽出します。

黄色ですとクチナシなどという感じで天然のものからの色の抽出。

もう一つが合成着色料として石油から作られるタール色素です。
赤色○○号とかいうものです。

・これらは食べても大丈夫なの?

検査において安全と認められた着色料が使われています。
だから日本においては食べても大丈夫となっています。

これは天然であろうと合成であろうと同じです。

天然と合成にはどんな違いがあるのか?

また合成着色料はヨーロッパでは禁止ですが日本ではOKとなっていたりします。
そうしてそんな違いが生じるのか?

◆天然と合成の2つにはどんな違いがあるのでしょうか?

まず天然という名前がついている通り天然着色料は、
何から作られているかというと自然の動植物由来の原料のものとなっています。

それは例えば花や野菜、
あとはイメージが湧きにくいかもしれませんが虫などからも作られているのです。

例えば。。。

黄色や赤といった色を出すために最近よく使われているのがベニバナ色素です。
これは名前の通りベニバナの花から抽出されます。

一方合成着色料は何から作られているかというと、
主に石油系のコールタールから作られているのです。

赤色3号・青色1号といった名前が付けられており、
お菓子や清涼飲料水など幅広く加工食品に使われています。

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◆どうして安全性は国によって解釈が違うのか?

外国ではこれらの合成着色料は使用が禁止されているものが多く、
日本は比較的規制が緩い国と言えるのです。

ではなぜ外国では規制されていることが多いのか?

というと、発がん性を持っていたり、
アレルギー発生の危険が高いと言われているからです。

しかし日本では摂取量が微量なので、
さほど問題視されていないということ等様々な事情が絡んでいるからとなります。

また天然着色料が全て問題ないかというと、
天然のものだから毒性が無いとは限りません。

もちろん安全性は事前にチェックされてはいますが、
やはり自分できちんと成分表示を確認して、
納得して購入するのが良いと言えるでしょう。

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