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小学校や中学校では毎年必ず運動会が行われます。

学校というと勉強をする場所というイメージが強いと思いますが、
なぜその学校で運動会という大きな行事を行うのでしょうか?

中には運動会なんてやりたくなかったという方もいるかもしれません。

目次

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◆運動会も勉強?

学校は先程も書いたように学習をする場です。

ここでいう学習とは国語や数学といった勉強だけでなく、
チームワークや運動といった要素も含まれています。

実際に学習指導要領では、健康安全・体育的行事として、
心身の健全な発達や健康の保持増進などについての理解を深め、
安全な行動や規律ある集団行動の体得、
運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵養、
体力の向上などに資するような活動である。

として運動会を特別活動の1つとしています。

つまり。。。

運動会を行うことも学習であり、
運動を通して子供達はさまざまなことを学ぶことができるというわけです。

◆運動会はレクレーションではない

運動会の種目の中には、クラスの何人か、
もしくは全員が協力しないといけない種目もあります。

たとえば、リレーや組体操が該当するでしょう。

これらの種目は生徒が1人1人協力することが大事で、
種目を通して集団行動を体得できると言っていいでしょう。

子供からすればこれも立派な勉強、学習の1つというわけです。

また、

運動会前には体育の時間や放課後などを利用して、
運動会に向けての練習をすることも珍しくありません。

運動する機会が増える形で、
これによって心身の健全な発達、健康維持、
さらに運動そのものに対する積極性などを養う効果も期待できます。

練習を通じて生徒同士や生徒と先生が、
コミュニケーションをとる機会も増えるでしょうし、

これは社会勉強の1種と考えられます。

つまり。。。

運動会という行事を通して、生徒達に運動の楽しさを伝え、

同時に、

運動する機会を与えることで、
心身共に健やかな成長を促すという意味が込められているのです。

ただのイベント事としてやっているわけではないのです。

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◆最後に

たしかに運動の苦手な子にとっては、あまり気の進まない行事かもしれません。

しかし学校で積極的に運動する機会を設けないと、
普段の生活の中でまったく運動する機会のない子はかなり増えると予想されます。

特に現代社会では子供の運動不足が問題になっており、
その意味で運動会はとても意味のある重要な行事でしょう。

勉強は苦手だけど運動は得意という子からすれば、
自分の得意分野で力を発揮できる活躍の場ですし、

運動会を通じて子供達はさらに成長し大人になっていくというのが建前です。

私の場合ですが、運動に関しては苦手でも得意でもなく、
良くも悪くも目立つ事はなかったですね。

足の遅い子は足が遅いと言われて、早い子はすごいといわれていましたね。

リレーで足の早い子が活躍してクラスが優勝した時は、
クラスの全員ではないですけど、ほとんどの人が喜んでいましたし、
盛り上がることで一体感みたいな空気は、ありました。

先生も嬉しそうでしたし、その事で先生との会話も増えたりしてました。

私は、入場行進で皆がきちっと揃わないと先生が何度も怒り、
何度もやり直しをさせるのが嫌でしたね。

どこかの国の軍隊パレードみたいな感じで奇麗に揃っていないとダメみたいな。

それができて先生に褒められても、
また観客である親がみて奇麗に揃ってるなんていわれても、

嬉しくはなかったですし、特に達成感もなかったですね。

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