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昔と違って普段生活をしていて急に電気が止まる、
なんて事はあまりありませんよね。

でも最近では地震が起きたりして停電を経験した事がある人も多いでしょう。

停電が起きるのは地震だけでなく、
土砂災害なんかで電柱が倒れたりする事もよくあります。

また台風などの強風などでも送電前が切れて停電したりします。

そんな突然の停電で困る事の一つとして、
冷蔵庫の中身ってどうなっちゃうの?って事ありませんか?

目次

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◆停電した時にやってはいけない事

電気がこなければ当然冷気を生み出せませんから、冷蔵庫は冷えません。

それじゃあ急いでクーラーボックスに入れ替えなければ!!
と思いがちですが、実はそれは間違いです。

停電すると確かに冷蔵庫はそれ以上冷えません。
しかし、今ある冷蔵庫の中の冷気は数時間であれば持つのです。

いわば冷蔵庫が大きいクーラーボックスのようなものです。

だから停電が起きた時に絶対にしてはいけない事があります。

それは何度も冷蔵庫の扉をパカパカ開けたり閉めたりしてしまうことで、
せっかくの冷気を逃してしまう事なのです。

ですから、必要最低限の開け閉めに留めておくのがベターです。

◆どんな保冷剤をどのように使うの?

いつ停電が起きても良いようにする対策としては、
アイスやケーキなどを買った時にもらえる保冷剤です。

これがとても便利なのです。

保冷剤は冷凍庫でキンキンに冷やして放置しておくといざという時に使えます。

・どのように使用するのか?

もし、停電が起きたなら、
素早く冷凍庫から取り出して冷蔵庫の1番上に置いておきましょう。

また小さいサイズが複数ある時は、
食品トレーの上に置いておけばピンポイントでその物を冷やしておく事が可能です。

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◆保冷剤がない場合はどうするのか?

そういった保冷剤がない場合は、冷凍食品が保冷剤代わりにもなります。

ですから、保冷剤として腐りやすい魚や肉の上に置いておくだけでも、
なにも置かない場合と全く冷えが違います。

◆もらえる保冷剤では小さくて頼りない。。。

でも、もらえる保冷剤って結構小さいし、
それで本当に大丈夫か?という疑問も生まれますよね。

停電対策としてもう1つ便利な保冷剤代わりをご紹介しましょう。

それはペットボトルです。

大きいサイズのペットボトルに水を入れ、
それを冷凍庫で冷やしておくだけで良いのです。

本数としては2、3本あれば十分です。

それらを冷凍庫に入れておくと、
停電の時に冷蔵庫側に移せば保冷剤代わりになります。

サイズも大きいですから下にある食品を幅広い面積で冷やす事が出来ますよ。

飲める水を入れておけば、
もし災害などで水も止まってしまったという時にも便利なのです。

少し場所は取りますが、食べ物を腐らせる事を考えれば安いものです。

どうしても場所をとられるのが嫌ならば、
クーラーボックス用の保冷剤がオススメです。

板状なので場所は取られません。

◆注意したいこと

保冷剤を用意するにあたって注意したいことがあります。

・ペットボトルの水の量

ペットボトルに水を入れる時は冷凍庫の中で膨張してしまうのを防ぐため、
満タンではなく少し少なく入れるのがコツです。

・冷蔵庫に物を詰めすぎない

これは節電対策同様に。
冷蔵庫にものがたくさんあると冷えにくい状態になります。

逆に冷凍庫の場合は隙間がないほうが凍った時間が長く保つことができます。

・優先して冷やす物を常にまとめて置く場所をつくる

これは保管場所がバラバラだと冷気が逃げてしまうからです。

絶対に冷やす必要がある食品を一箇所に固めておくことで、

小さい保冷剤を置く時に、どれだったかなぁ。。。と悩む時間がなく、
サッと対応する事ができ扉を開けておく時間が短縮できます。

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