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切手を貼ってポストに投函する場合においては、

・宛先の住所氏名は正確か?
・差出人名の記載忘れはないか?
・封筒の大きさが定型内かどうか?
・重さは82円で大丈夫かどうか?

基本的には以上の項目さえ守れば相手方に届きます。

定形外の大きさ重さで先方のかたに超過分の支払いをさせてしまったり、
宛先不明で届かないといった事態のほうが問題です。

封筒の書き方については、印刷シールを貼ることも普通になってきた昨今、

一昔前のような作法にのっとった記載方法を厳守する、
などというような、こだわりは減りました。

そうなるといざ書こうとした段階において、
正しい作法とはどうだったかな?よくわからない。。。なんてことも。

そんな封筒の書き方について、御中と様どちらを使えばいいのか?

目次

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◆「御中」と「様」の使い分けについて

「御中」と「様」の使い分けについては、

企業宛ての文書を入れた封筒で、部署まではわかるものの、
担当者名がわからないなどの場合、
部署名の次に「御中」と記載すれば大丈夫です。

例えば。。。

企画部宛てとして、さらに〇〇室といった部署に限定したい場合は、
それを書き加えた上で「御中」にしておけば、
届いた先でスムーズに担当者に渡されます。

一方「様」については、
封筒の中身を渡したい担当者名があらかじめわかっている場合、
部署名の次に担当者のフルネームを記載して、必ず「様」を付けます。

これは、仕事上の相手でなくても、たとえ親しい友人や後輩においても、
封筒で郵送する場合には必須のマナーです。

企業宛てに出す場合は、担当者名に「様」を付けるのはもちろんなのですが、
部署名もきちんと記載しておきましょう。

部署がたくさんあって社員も多い会社では、
郵便を振り分ける人が社員名だけではわからないこともあります。

それに、同姓同名の社員がいる場合もあります。

会社名、部署名を書いて、担当者名は封筒の真ん中に、
やや大きめの文字で記載すると良いでしょう。

担当者名まで書く場合は、
その人のフルネームに「様」さえ書き忘れなければ大丈夫です。

その際は、会社名や部署名に「御中」を付ける必要はありません。

まとめると。。。

・「御中」

部署まではわかるものの担当者名がわからない場合

・「様」

担当者名がわかっている場合

◆差出人名の記載での注意事項

郵送の場合なんですが、

切手を貼ってある表面に宛名や先方の住所を読みやすい文字で記載しておけば、
間違いなく相手方に郵送されると考えられます。

ところが、封筒に宛名と同じ面に大きめの字で差出人名まで書かれていると、
戻って来てしまう恐れもあります。

差出人名は宛名より小さめの文字で、
切手を貼った宛名と同じ表面に記載の場合は下のほうに、
できれば裏面に書いておけば大丈夫です。

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