粘着テープは強力なのでしっかり固定したいものや、
きっちりと密封したいものに貼り付けることが多いですよね。

ところがしっかりとしているだけに、いざ粘着テープを剥がそうとしてみると、
なかなか綺麗に剥がせないというネックがあります。

表面が剥がせたとしても、
テープ部分が残ってしまうと言う事も珍しくありません。

そのような粘着テープですが、
綺麗な剥がし方としてはどのような方法があるのでしょうか?

目次

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◆シールの上から何かを塗る

粘着テープの剥がし方として「シールの上から何かを塗る」という方法も、
家庭で簡単にできるのでおすすめされています。

何を塗るの?

塗るものとしては、

・お酢
・ハンドクリーム
・食器洗い洗剤
・マニュキュアの除光液
・灯油

などがあります。

これらの特徴は粘着物質を溶かすことができるというところです。
上記に上げたとおり家庭にあるものですぐに実践することができます。

個人的なオススメとしてはマニュキュアの除光液が使いやすいですね。
爪に使うものですから、安全性もあります。

やり方としては除光液をコットンに浸けてしばらく剥がしたい所をパックします。
その後コットンで拭き取ることで奇麗になります。

またホームセンターなどで取り扱っているものの中では、

・ベンジン
・シンナー
・シール剥がし

などもシール剥がしに使えて奇麗に落とせます。

ただし。。。

それぞれ使えないものもありますし注意点もあるので、
どこにシールを貼っているのかで使い分けることがポイントです。

例えば、シール剥がしなどは強力なものですと、
プラスチックが溶けるものもあります。

あとはテープを剥がせる物に関しては、匂いがあるいうのも特徴的ですよね。
除光液なども密室ですとかなり匂います。

また紙などに貼った粘着テープの場合も染み込ませるのはできませんよね。

◆紙などの場合は、シールの特性を利用する

何かを塗るという方法は手軽で強力なのですが、
紙類に張った粘着テープには使えないという弱点があります。

例えば、ポスターなどを壁に貼り付けた場合など、
クッション性のある両面テープを使用したりしますよね。

または値札なんかもそうですよね。

紙に貼る場合の粘着性は低いので、
紙類にも有効な剥がし方としておすすめされているはドライヤーです。

「ドライヤーを使ってシールを温める」という方法は、
シールの特性を利用した方法となります。

その特性とは?

シールの粘着部分については、
高い温度から低い温度へ移行する過程で粘着力が増していくんです。

だから、これを応用してシールを温めれば粘着度が弱まることになります。

ですので、暖めながらシールを剥がすことで、
粘着部分も綺麗に剥がし落とすことができるんです。

あと専用の値札はがしなども奇麗にはがすことができます。

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◆最後に

このように粘着テープの剥がし方にはいろいろな方法があるんです。

注意点としてはシールを貼っている部分によります。

例えばプラスチックだった場合。

プラスチックなどのように熱に弱い場合に、
ドライヤーの熱や強いシールはがしを使うと溶けてしまうことがあります。

またガラスの場合、
熱によりシールを剥がそうとした時に割れる可能性もあります。

紙類にも有効な剥がし方としておすすめされている方法の一つとして、
「消しゴムで擦る」というのがあります。

こうすることで消しゴムのカスと一緒に粘着部分を落とすことができるのです。

意外と有効なのですが広範囲に粘着テープを貼っていると、
落とすのに時間がかかってしまうというネックはあります。

また強く擦りすぎると紙類が破けてしまう事もあるので、
注意しながら実践することが大切です。

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